WEB会議に最適なワイヤレスヘッドセットをお探しなら >>

Web会議に最適なワイヤレスイヤホンマイクはAnkerのSoundcore Life P2で決まり!

会社でWeb会議が増えたがいちいち会議室等を予約してWeb会議をするのも面倒。

自分の席でWeb会議に参加したいけど周囲の音が入りこんでしまうと困る。

あと、ヘッドセットのようなものでなく、持ち運びしやすく使いやすいイヤホンマイクをお探しの方。

バッチリのイヤホンマイクがあります。

それが、AnkerのSoundcore Life P2です。

目次

ワイヤレスイヤホンマイク Soundcore Life P2の特徴一覧

Soundcore Life P2は何と言ってもコスパがとても良いワイヤレスイヤホン。

ざっと特徴をまとめると、

Soundcore Life P2の特徴一覧
  • Amazonで4,999円という安さ
  • 単体7時間連続再生(+充電ケースで最大40時間)
  • 10分チャージ・1時間再生を実現した急速充電機能
  • 完全防水(IPX7等級)
  • CVC8.0ノイズキャンセリング&ビームフォーミング機能でクリアな通話
  • iPhone&androidをフォローしたAAC&APT-X高音質コーデック
  • 複数サイズのイヤーチップ(=イヤーピース)同梱で良好な着け心地を実現
  • 充電ポートがUSB-Cに対応

本体価格が5,000円を切る中でこれらの特徴はすばらしい。コスパ抜群。

Soundcore Life P2がWeb会議に最適な理由5つ

Soundcore Life P2はWeb会議に使用しやすいワイヤレスイヤホンマイク。

ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホン

Web会議でSoundcore Life P2を使うようになってから良いと感じた点は下記です。

通話時のノイズキャンセリング機能によりクリアな声が伝わる

自分の声がクリアに相手へ伝わる。

これがWeb会議で一番重要なポイントですが、まったく問題なく相手と会話することができます。

自分の周囲の音もあまり拾わないようで、周囲が電話でうるさくても自分の声が相手へ伝わります。

本当に伝わっているのかな?と思って相手にも確認してみましたが、雑音も少なくクリアな音質で声が伝わっているようでした。

音声の遅れがほぼ無い

音声が遅れなく伝わることも重要です。

多人数が参加するWeb会議では、音声の伝わり方が遅いとタイミングが掴めず発言ができないことが発生してしまいます。

Soundcore Life P2は音声の遅れもなく、相手と議論することができました。

既に半年間ほどWeb会議でSoundcore Life P2を使用していますが、音声に関して相手から指摘を受けたことはありません。

会議中の音切れもまったく無し。

単体で7時間の連続使用が可能

会議によっては午後1時~午後5時まで、など長時間にわたる会議もあります。

もし連続使用時間が短いと、途中で使用できなくなってしまいます。

ワイヤレスであること

ワイヤレスであることは重要

Web会議中に手元の会議資料を探したり、メモをとったりとWeb会議中にも色々と作業は発生します。

この際、有線だとコードが邪魔になり気を使います。

Soundcore Life P2を使用する以前は有線のイヤホンを使用していたこともありますが、コードが引っかかってしまい耳からイヤホンが外れる等、不便なことが多くありました。

片耳でも使用可能

自分に関係ない時間や正直退屈してしまう会議など、片耳だけイヤホンをつけて流し聞きすることもできます

イヤホンを片耳だけにしておくと周囲の音も聞くことができ、状況を把握することができます。

よりWEB会議へオススメできる片耳使用のヘッドセットは下記。

Soundcore Life P2を使用していて感じたデメリット

音を聞く際にはノイズキャンセリング機能が無いため周囲の雑音を拾ってしまう

音を聞く際にはノイズキャンセリング機能が無いので、周囲の雑音が入ってしまう

高価なワイヤレスイヤホンマイクであれば聞く場合にもノイズキャンセリング機能が入っています。

ただ、30,000円のiPod Proならまだしも、5,000円のワイヤレスイヤホンにそこまで求めるのは酷というもの。

音量調整がイヤホン単体でできない

Web会議中はファイルを閉じたり開いたりとパソコンは色々な業務を行っているもの。

そんな中で声の小さい人やマイクから遠い人が発言する際に声が聞こえず、イヤホンの音量を上げたくなる場面が出てきます。

パソコン側で音量を変えようと思っても、パソコンの画面ではファイルを触っていたり。

そんな時にイヤホンでさっと音量が変更できれば便利なのですが、イヤホン側での音量変更機能はSoundcore Life P2にはありません

上記の欠点を解消した後継モデルはAnker Soundcore Life P3です。

安価なヘッドセットと比べると高額

安価な有線のヘッドセットは1,000円代で購入できるものも多いですが、Soundcore Life P2は約5,000円。

上記のような性能を備えているため高額とは感じませんが、単にヘッドセット型と比較すると価格が高いように感じてしまいます。

Web会議だけでなくもちろん普段音楽を聞く際にも活躍

Soundcore Life P2はWeb会議だけでなく、普段使いでも活躍してくれます

音質は高温から低音までしっかりと聞こえ、重低音も効いています。

私はあまり音楽の音質にはこだわりがありませんが、まったく問題なく使用することができます。

Web会議に使用するワイヤレスイヤホンマイクを探している方は是非一度検討してみてください。


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この記事を書いた人

名古屋在住の30代サラリーマン。日々の暮らしにプラスとなる情報を発信しています。ビジネスで活用できるグッズや休日の趣味関連情報など。特にアウトドア関連アイテムに興味があり、週末は主にアウトドアショップ巡りをしています。

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